《ライオン(マキシ)/アフリカシリーズ》製造1968―
©Lisa Larson/Alvaro Campo
リサ・ラーソンは、スウェーデンを代表する陶芸作家です。
北欧の豊かな自然の中で創作されたリサ・ラーソンの作品は、素朴で温かみがあり、日本でも多くのファンを魅了しています。
本展ではリサ・ラーソンが創作において影響を受けた諸文化や作家たちとの出会いと、そこで培われた彼女の想像豊かな作品をご紹介します。
初期から近年に至る作品約200点、北欧を代表するデザイナー スティグ・リンドベリをはじめとする彼女に影響を与えた作家たちの作品約20点を展示します。
彼女の創作の旅路をたどり、やさしさあふれる作品の魅力をどうぞお楽しみください。
リサ・ラーソン展 創作と出会いをめぐる旅
2021.01.08~2021.02.21
開催終了
10:00~18:00
※入館は閉館の30分前まで
月曜日(第1月曜日は開館)
一般1,200円(1000円)、高大生900円(700円)中学生以下は無料
※( )は前売り、20名以上の団体料金
※ 中学生以下無料(学生証等をご提示下さい。)
※ 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳提示者とその介護者1名は無料。
※ 本展観覧料でコレクション展(常設展)も併せてご覧になれます。
※ 本展は「大分市美術館年間パスポート」がご利用になれます。
大分市美術館
〒870-0835
大分県大分市大字上野865番地
【大分インターチェンジから】
「椎迫入口」交差点を直進。そのまま、県道21号(庄の原佐野線)を東進し、「美術館入口」交差点を右折。
案内看板に従い、丘を登ると美術館です。
大分市美術館、TOSテレビ大分、リサ・ラーソン展実行委員会
大分市美術館では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組みながら開館しています。
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