《うしろむき》 1909年 広島県立美術館 【前期展示】
《坐せる女》1908年 広島県立美術館
《瀬戸内海》1905年 東京藝術大学
《六月の日》1912年 東京国立近代美術館
《夏》 1919年 ふくやま美術館
広島県呉市出身の南薫造(1883-1950)は、近代日本洋画史を代表する画家の一人です。本展では、清新な作風で注目を集めた滞欧作をはじめ、印象派の影響が見られる油彩画や、みずみずしい水彩画など代表作を網羅し、穏やかで気品に満ちた画業の全貌を紹介します。
※会期中に、一部展示替えあり
前期:4月20日~5月16日
後期:5月18日~6月13日
没後70年 南薫造
2021.04.20~2021.06.13
開催終了
月曜日(ただし5月3日は開館)
一般 1,400円、高・大学生 900円、中学生以下 無料
※前売・20名以上の団体は200円引き
広島県立美術館
〒730-0014
広島市中区上幟町2-22
・JR広島駅より約1km
・広島城より約400m
・市内電車(「八丁堀」で乗り換え)白島線で「縮景園前」下車20m
・ひろしまめいぷる~ぷ(市内循環バス、JR広島駅新幹線口のりば発着)「県立美術館前」下車(白島線沿い)
広島県立美術館、イズミテクノ、NHK広島放送局、NHKエンタープライズ中国、中国新聞社