NULL 開館記念展 珠玉のコレクション-いのちの輝き・つくる喜び/展覧会レポート | OBIKAKE(おびかけ)

展覧会レポート

SOMPO美術館 開館記念展 珠玉のコレクション-いのちの輝き・つくる喜び

2020.7.21

「SOMPO美術館」として新たにOPEN!

ゴッホの《ひまわり》など70点を紹介します

 

SOMPO美術館で、「開館記念展 珠玉のコレクション-いのちの輝き・つくる喜び」が開催中です。

 

SOMPO美術館「開館記念展 珠玉のコレクション-いのちの輝き・つくる喜び」展示風景より

 

この夏、損保ジャパン 日本興亜美術館は「SOMPO美術館」として新しく生まれ変わりました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、5月28日に予定していた開館が延期されていましたが、7月10日にオープンしました!

 

ゴッホの《ひまわり》の常設展示のほか、本展では収蔵品から選りすぐりの作品約70点が展示されます!
※当初予定されていた「開館記念展Ⅱの開催は中止になりました。

 

その中でも、おびかけ編集部が特に気になった作品を紹介します。

 

優雅な女性像が特徴的! 東郷青児の「青児美人」とは?

 

展示風景

 

昭和期に活躍した洋画家・東郷青児(とうごうせいじ)は、優雅な女性像「青児美人」で広く知られています。

 

東郷青児と損保ジャパンとの関係は、1930年代初めに東京火災(損保ジャパンの前身)が、顧客配布用のカレンダーに東郷の作品を掲載したことが始まりとのこと。

 

展示風景

 

本展では、当時配布されていたカレンダーも展示。貴重な資料も観覧できます。

 

ゴッホ《ひまわり》を、唯一アジアで見られる美術館

フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》1888年 油彩・キャンヴァス 100.5×76.5cm SOMPO美術館蔵

 

約630点の作品を収蔵するSOMPO美術館。なかでも、アジアで唯一ゴッホの《ひまわり》を見ることができる美術館として、親しまれています。

 

新美術館では、《ひまわり》のために特別に設計されたスペースで観覧することができます! これまでよりも近くで鮮やかな色彩を楽しめます。

 

セザンヌの《りんごとナプキン》は撮影OK

 

ポール・セザンヌ《りんごとナプキン》1879-80年 SOMPO美術館蔵

 

セザンヌは、南仏のエクス=アン=プロヴァンスに生まれました。キュビスムへの影響が大きいことから、「モダン・アートの父」と呼ばれています。

 

本展では、こちらの作品の撮影OK!ただし撮影の際は、美術館の指示に従ってくださいね。

 

ゴッホ《ひまわり》の美術館オリジナルグッズ♪

 

アートに触れたあとは、2階のミュージアムショップ&休憩スペースで一休み♪

 

SOMPO美術館 ミュージアムショップ

 

解放感ある空間で、ショッピングやティータイム(カフェの営業は土・日曜、祝日のみ)を楽しむことができます。美術館オリジナルグッズのゴッホの《ひまわり》を、おうちに飾ってみてはいかがでしょうか。

 

なお、併設のミュージアムカフェは当面のあいだ営業しておりません。詳しくは公式サイトをご確認ください。

 

新しく生まれ変わったSOMPO美術館。とても居心地のいい館内でした。新型コロナウイルス感染症対策のため、本展は「日時指定入場制」ですのでご注意ください。

 

information

展覧会名:SOMPO美術館 開館記念展 珠玉のコレクション-いのちの輝き・つくる喜び

会場名:SOMPO美術館

会期:2020.07.10〜09.04

開館時間:10:00〜18:00

休館日:月曜日(ただし、8/10は開館)

料金:一般 1000円、 大学生 700円

※あらかじめチケット販売所にて「日時指定チケット」の購入が必要。詳しくは公式サイトをご確認ください。

展覧会詳細ページ:https://obikake.com/exhibition/7279/

公式サイト:https://www.sompo-museum.org/

※感染症対策が実施されています。来館前に必ず美術館公式サイトをご確認ください。

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Editor  静居 絵里菜

【編集後記】新美術館となった「SOMPO美術館」!展示室内も見やすくなっていました◎

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