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JICA 横浜の展示・施設がリニューアル!/ニュース

2021.7.5

JICA 横浜の展示・施設が

アートの力でリニューアル!

 

JICA 横浜(正式名称:独立行政法人国際協力機構 横浜センター)が、2021年6月25日より「国際協力がテーマのアートワークを取り入れる」という新たなコンセプトのもと、国内外で活躍する複数のアーティスト・クリエイターが加わり、展示や施設空間が生まれ変わりました。

 

OBIKAKE ニュース JICA 横浜 リニューアル

 

 

JICA 横浜は、海外移住資料館を起点に、国際協力事業や地域連携事業、移住者・日系人支援事業、SDGsへの取り組みなど、さまざまな活動を行っています。

今回のリニューアルプロジェクトは、国際協力や日系社会についてより多くの方に周知したいという目的で、2020年1月に始動し、中南米各国でのリサーチなどを経て進められました。さまざまなアーティストの手によって生まれ変わったJICA 横浜の展示や施設を紹介します。

 

 

1階・2階 JICA 横浜事業紹介展示

 

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展示デザイン:dot architects (日本、建築家)
グラフィック:UMA/design farm (日本、グラフィックデザイナー)

 

1階・2階ギャラリーでは、新たな常設展示として、JICA 横浜が取り組む各種事業を紹介。
華やかさや楽しさのある空間の中で、国際協力について、くつろぎながら学べる場となっています!

 

 

1階エントランス・2階吹抜柱・2階エントランスの3作品から構成される連作展示

 

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題:「トラベリング・アラウンド・ザ・ワールド」
作者:大岩オスカール (日系ブラジル二世・現代美術アーティスト)

 

JICA 横浜内の3箇所に、国際的に活躍している日系ブラジル二世のアーティスト、大岩オスカールの新作を展示。作品には、横浜や神戸から新天地へと渡って行った移住者への賛辞・敬意が込められています。

 

 

3階レストラン柱作品

 

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題:「テリトリアル・ディスプレイスメント」
作者:ジェームズ・クドウ (ブラジル、アーティスト、日系ブラジル三世)

 

3階レストラン「ポートテラスカフェ」内の3つの柱には、「Territorial Displacement」という作品を展示。中南米地域の自然から着想を得た、大地、空、植物、鳥などがモチーフとして描かれています。

 

 

2階インスタレーション作品

 

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題:「メッセンジャー」
作者:藤浩志 (青年海外協力隊 OB・現代美術アーティスト)

 

2階には、中南米地域の日系人及び日系社会ボランティア等の関係者の方々から、開拓時の苦労話や動植物とのエピソードを募集し、その情報をもとに制作されたインスタレーションが展示されています。

 

 

2階ぬり絵作品

 

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題:「日系移民の歩み」
作者:イクタケマコト (日本、イラストレーター)

 

2階にはインスタレーション作品とともに、参加型のぬり絵作品を展示。日本人の海外移住の歴史や異国での生活の様子、文化などをリサーチし描かれたもので、来館者が楽しみながら日系社会について知ることができる作品です。

 

これらの作品は、今回のリニューアルに合わせて制作され、ここでしか見ることができないものとなっています。

新しく生まれ変わったJICA 横浜へ、是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

information

施設名称: JICA横浜(独立行政法人 国際協力機構 横浜センター)
住所: 〒231-0001 神奈川県横浜市中区新港2-3-1
電話: 045-663-3251 (代表)
開館時間: 10:00~18:00 (最終入館 17:30)
※1・2階ギャラリー部分。各施設詳細は公式HPをご確認ください。

 

 

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発信元  OBIKAKE編集部

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