展覧会レポート

「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」/展覧会レポート

2019.12.5

変わらぬものづくりへの哲学

ミナ ペルホネン初の大規模展覧会

 

東京都現代美術館にて「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が開催中です。

 

展示風景 入り口はミナのテキスタイルが敷き詰められています!※写真撮影可能

 

デザイナーの皆川明が設立したブランド、ミナ ペルホネン。

 

自然をモチーフにした、やさしいタッチのテキスタイルデザインや、他にはない生地感のプロダクトが多くのファンの心を掴んでいます。

 

本展では「つづく」をキーワードに、ミナ ペルホネンのこれまでと皆川明のものづくりを総合的に紹介します。

それでは、撮影可能エリアの2つの章をご紹介します。

 

 

「森」―洋服の森―

 

ミナ ペルホネンでは流行にとらわれないものづくりをしてきました。シーズンごとに消費される服ではなく、長く、繰り返し愛用できる服を目指しているそう。

 

展示風景

 

この部屋では、設立当初から2020年の春夏コレクションまでの約25年分の服を一堂に集めます。

年代をミックスして展示することで、変わらないミナのものづくりの哲学を伺うことができます。

 

 

「種」―アイデアと営み―

 

ミナ ペルホネンが作っているのは、服だけではありません。オリジナルデザインの家具、食器のコレクションなどその活動は実に多様。

 

展示風景

 

ここでは、幅広い活動の軸となっている、ものづくりの哲学やアイデアを、過去・現在・未来の試みを通して紹介しています。

 

展示風景

 

こちらは皆川が将来の夢として構想している「shell house(シェルハウス)」。ここから手を加えて「簡素で心地よい宿」にしていくそう!

 

 

「つづく」という言葉は、ブランドの継続性を表すとともに、つながる・連なる・手を組む・循環するなど、ものづくりをする上で重要な過程も想像させます。

 

ファッション好き・デザイン好きにはたまらないこの冬オススメの展覧会です。

 

 

Information

展覧会名:ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

会場:東京都現代美術館

会期:2019.11.16〜2020.02/16

詳細:https://obikake.com/exhibition/5548/

 

OBIKAKE gifts

本展の招待券を5組10名様にプレゼント!

〆切は12月16日23:59まで!

応募フォーム

 

 

 

Editor  三輪 穂乃香

 

この記事をシェアする
一覧に戻る
TOP