大観と春草 ― 東京画壇上洛 ―

福田美術館
開催期間:2020.08.01〜2020.10.11

日本画の巨匠、と言えば誰もが横山大観の名を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

大観は日本画界のゴールドメダリストと呼んでも過言ではなく、彼の描いた富士山の画は、圧倒的な存在感をもって我々の記憶に刻まれています。 しかし、大観の画風は当初から大衆に受け入れられたわけではなく、むしろ斬新すぎたため、「伝統を台無しにしている」という批判も受けました。 これに対して、盟友・菱田春草と共に大観は西洋画や琳派などの古美術研究に励み、新しい画風を確立していきました。

 

感情派で情熱的な大観に対して冷静で理知的な春草。対照的な性格のふたりでしたが、美術学校の頃より仲が良く、模写へ行く時も一緒でした。後に海外へ渡ることになっても大観が声をかけて連れ立って行き、苦楽を共にしながら互いに成長しますが、春草は眼病を患った上、36歳という若さで亡くなってしまいます。

 

本展では二人の才能あふれる画家の友情とその軌跡にフォーカスして、作品の魅力を伝えます。

 

前期:8/1~8/31

後期:9/2~10/11

展覧会名

大観と春草 ― 東京画壇上洛 ―

会期

2020.08.01〜2020.10.11

開館時間

10:00〜17:00(最終入館は16:30まで)

休館日

火曜日(祝日の場合は翌日)

入場料

一般・大学生 1,300円(1,200円)、高校生 700円(600円)、小・中学生 400円(300円)、障がい者と介添人1名まで各 700円(600円)、幼児無料
※( )内は20名以上の団体料金

会場

福田美術館

住所

〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-16

電話番号

075-863-0606

アクセス

・JR山陰本線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩12分
・阪急嵐山線「嵐山駅」下車、徒歩11分
・嵐電(京福電鉄)「嵐山駅」下車、徒歩4分

主催

福田美術館、京都新聞

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