アンコール開催 ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター

渋谷駅 | Bunkamura ザ・ミュージアム
開催期間:2020.07.22〜2020.09.28

“カラー写真のパイオニア”として、独自のアングルでニューヨークの日常を撮りつづけ、近年その魅力が再評価された写真家ソール・ライター。2017年、Bunkamura ザ・ミュージアムで日本初の回顧展を開催し大きな話題を呼びました。さらに2020年1月には「永遠のソール・ライター」展を開催。2度目のブームを巻き起こしはじめたかのように思われていた矢先、新型コロナウイルスの影響で閉幕前に突然の中止を余儀なくされてしまいました。

 

ところが、彼の作品は数奇な運命を辿ることとなります。作品の所蔵元であるソール・ライター財団(ライターが生涯愛したアトリエ兼アパートが、現在では財団事務所)があるニューヨークは、日本を大きく上回る感染者数の拡大に見舞われ、作品返却の目途が立たない事態となり、日本で大切に保管されることとなりました。
日本美術をこよなく愛したソール・ライターの没後、2014年に財団が設立された際、「日本での回顧展開催」が大きな目標だった財団が途中閉幕を余儀なくされた我々の気持ちを汲み、展覧会の開催を快諾してくれたおかげで、このたび、急遽アンコール開催が決定いたしました。

 

約8万点のカラー写真をはじめ、作品の大半を整理することなく世を去った写真家の「発掘作業」は、ソール・ライター財団により現在進行形で続けられています。本展では、ソール・ライターが愛し慈しみ、よき理解者であった妹のデボラや恋人のソームズ、愛し共に暮らした猫たちを被写体とした作品や、世界初公開となるソール・ライターの膨大に残された未プリントフィルムのカラースライド(ソール・ライター財団によりデータ化)を展示。また、これまでほとんど紹介される機会をみなかった2000年以降に撮影されたデジタルカメラでの作品、自ら“芸術の到達点”と語ったスケッチなど、2017年の初回顧展時から新たに整理された作品・資料をメインに、ぶれることのない生き方、独自の姿勢をつらぬいたソール・ライターの創作の背景、そして、その実像に迫ります。

展覧会名

アンコール開催
ニューヨークが生んだ伝説の写真家
永遠のソール・ライター

会期

2020.07.22〜2020.09.28

開館時間

10:00-18:00(入館は17:30まで)

休館日

8/18(火)、9/8(火)のみ休館

入場料

一般1,500円、大学・高校生 1,000円、中学・小学生 700円
※払戻し期間終了のため、2020年1月開催「永遠のソール・ライター」のチケット(全券種)はご利用いただけません
※団体鑑賞の受け入れは中止しております
※8/8(土)以降の土日祝日に限り、【オンラインによる入場日時予約】が必要となります
※ソール・ライター撮影の出展作品については、2020年1月開催「永遠のソール・ライター」と同一になりますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から展示構成を一部変更しています。
※払戻し期間終了のため、2020年1月開催「永遠のソール・ライター」のチケット(全券種)はご利用いただけません。
※新型コロナウイルス感染症、予防対策を徹底し、お客様をお迎えします。
※最新の情報は公式ホームページで随時ご案内がありますので、事前のご確認をお願いします

会場

Bunkamura ザ・ミュージアム

住所

〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F

電話番号

ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00)

アクセス

JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分
東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分
東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」A2出口より徒歩5分

主催

Bunkamura、読売新聞社

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