峨嵋露頂図巻&鍋島と景徳鎮の小さな五彩

東中野駅 | 東京黎明アートルーム
開催期間:2020.12.01~2020.12.25 開催終了

東京黎明アートルームの至宝「峨嵋露頂図巻(がびろちょうずかん)」と「籬夕顔図屏風(まがきゆうがおずびょうぶ)」を展示します。

 

前者は与謝蕪村の代表作で、李白の漢詩に基づくともいわれる作品。後者は尾形光琳が『源氏物語』の「夕顔」をモチーフに描いたとされる金地着色屏風(二曲一隻)です。

 

陶磁器は日本の官窯とも称される鍋島と明時代に景徳鎮窯で作られた官窯の小さな五彩を展示します。
そのほか、アジアの仏教彫刻6点(常設展示作品含む)や岡田茂吉作品も展示します。

展覧会名

峨嵋露頂図巻&鍋島と景徳鎮の小さな五彩

会期

2020.12.01~2020.12.25 開催終了

開館時間

10:00~16:00 ※最終入室は15:30

休館日

12月3日(木)、23日(水)

入場料

一般 400円 / 20歳未満は無料
※障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は200円引き
※《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、年齢のわかるものをご用意下さい

会場

東京黎明アートルーム

住所

〒164-0003
東京都中野区東中野2-10-13

お問い合わせ

03-3369-1868

アクセス

JR 東中野駅 西口より 徒歩7分
都営大江戸線 東中野駅 A3出口より 徒歩約7分
東京メトロ 東西線 落合駅 A1出口より 徒歩約14分
東京メトロ 丸の内線 中野坂上駅 2番出口より 徒歩約13分

主催

東京黎明アートルーム

【ご来室のみなさまへお願い】 

 

ご来室いただくみなさまには以下のご協力をお願いいたします。

*マスクの着用にご協力をお願いいたします
*こまめな手洗いにご協力をお願いいたします
*入室時に検温を実施しております。37.5度以上の発熱が確認された場合、ご入室をお断りすることがございます
*他の来室者の方と一定の距離をとり、拝観をお願いいたします
*館内で体調が悪化した場合は、スタッフまでお申し出ください

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