ふれて すすむ まえへ ―音と光と香りとともに―

茅ケ崎駅 | 茅ヶ崎市美術館 エントランスホール
開催期間:2020.11.14~2020.12.06 開催終了

本展では、昨夏開催した展覧会「美術館まで(から)つづく道」において注目を集めた、視覚、触覚、聴覚、嗅覚から感じるMATHRAX(マスラックス)〔久世祥三+坂本茉里子〕の体験型の作品《うつしおみ》をリニューアルして展示。
また、神奈川県が推進する「ともいきアートサポート事業」の一環として茅ケ崎養護学校中学部の皆さんと取り組んだ、“音”と“身体”に焦点をあてたワークショップの映像もあわせて紹介します。

 

参加アーティスト:
MATHRAX(マスラックス)〔久世祥三+坂本茉里子〕、岡田智代(ダンサー)、松永勉(映像作家)

 

※本展覧会では、手で触れることのできる作品を展示することから、すでに館内で実施している新型コロナウイルス感染症対策をより強化して開催いたします。

※詳しい感染対策については、美術館公式サイトをご確認ください。

展覧会名

神奈川県ともいきアートサポート事業 茅ヶ崎市美術館×茅ケ崎養護学校
「ふれて すすむ まえへ -音と光と香りとともに-」

会期

2020.11.14~2020.12.06 開催終了

開館時間

10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)

休館日

月曜日(ただし11月23日は開館)、11月24日(火)

入場料

無料

会場

茅ヶ崎市美術館 エントランスホール

住所

神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45

アクセス

茅ヶ崎駅下車徒歩8分

主催

神奈川県、茅ケ崎養護学校、公益財団法人茅ヶ崎市文化・スポーツ振興財団

この記事をシェアする
展覧会一覧に戻る
TOP