ルドン、西洋美術コレクションから／展覧会情報

近代芸術の中心地となったパリには、１９世紀後半以降、世界中から多くの芸術家が集いました。

本展では、新しい芸術を夢見てパリで活動した芸術家たちが常に心の中に抱き続けた忘れざる故郷の存在や、行き着いた芸術観を、フランスの画家オディロン・ルドン（1840-1916）や藤田嗣治(レオナール・フジタ／1886-1968)らを中心に、岐阜県美術館のコレクションによって紹介します。

※会期中、展示の入れ替えがあります

ルドン、西洋美術コレクションから

2020.08.28～2020.12.13 開催終了

10:00～18:00
（入場は閉館30分前まで）

毎週月曜日（月曜日が祝日の場合は翌平日）

一般 340円(280円)、大学生 220円(160円)、高校生以下無料
※(　)内は20名以上の団体料金
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、難病に関する医療受給者証の交付を受けている方およびその付き添いの方(１名まで)は無料

岐阜県美術館展示室１（ｂ）

〒500‐8368
岐阜市宇佐4‐1‐22

JR東海道線
JR「西岐阜駅」下車→徒歩で15分
JR「岐阜駅」下車→タクシーまたは岐阜バス

名鉄
名鉄「岐阜駅」下車→タクシーまたは岐阜バス

岐阜県美術館

ルドン、西洋美術コレクションから