清澄白河駅 | 東京都現代美術館 企画展示室 地下2F
開催期間:2021.03.20~2021.06.22
開催終了
Daito Manabe + Yusuke Tomoto + 2bit《chains》2016年
Exhibition view: "GLOBALE: New Sensorium - Exiting from Failures of Modernization"
Courtesy of ZKM | Karlsruhe
Photo by Tobias Wootton and Jonas Zilius
[参考図版]
坂本龍一 + 真鍋大度《センシング・ストリームズ-不可視、不可聴》2014年
札幌国際芸術祭2014での展示風景
撮影:木奥惠三
提供:札幌国際芸術祭実行委員会
[参考図版]
野村萬斎×真鍋大度《FORM》2017年1月2日〜3日
東京国際フォーラム
©Hiroyuki Takahashi/NEP
[参考図版]
Perfume《Reframe 2019》2019年
撮影:上山陽介
[参考図版]
Squarepusher 《Terminal Slam》2020年
[参考図版]
東京都現代美術館は、6月1日(火)から完全予約制で展示再開・
いずれの展覧会も、どなた様でも事前予約が必須です。当日券の販
詳細はこちら。
https://www.mot-art-museum.jp/news/2021/05/20210526132251/
2021年に設立15周年を迎えるrhizomatiks(ライゾマティクス/以下、ライゾマと表記)の、美術館における初の大規模個展が開催されます。
本展では、彼らが展開してきた領域横断的なクリエイションを展望するとともに、「現在」とクリティカルにシンクロする新作プロジェクトが展示されます。
デジタルなネットワーク社会の中にあって、新しい人間性(ヒューマニティ)の可能性と、未知の視覚ヴィジョンを追求するライゾマの魅力を伝える展覧会となります。
ポスト・コロナの社会において、世界がオンライン化を求められ、人間としてのコミュニケーションのあり方についての新しい可能性が問われています。その渦中にあって、多くのプロジェクトや技術提案を実践しているライゾマが、2021年春、変化し続ける世界における「新しいアーティストの役割」を見せる試みです。
ライゾマティクス_マルティプレックス
2021.03.20~2021.06.22
開催終了
10:00ー18:00(展示室入場は閉館30分前まで)
月曜日(5月3日は開館)、5月6日
一般 1,500円 / 大学生・専門学校生・65歳以上 900円 / 中高生 500円 / 小学生以下無料
※ 本展のチケットでMOTコレクションもご覧いただけます。
※ 小学生以下のお客様は保護者の同伴が必要です。
※ 身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・被爆者健康手帳をお持ちの方と、その付添いの方(2名まで)は無料になります。
※予約優先チケットあり
東京都現代美術館 企画展示室 地下2F
〒135-0022
東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)
東京メトロ半蔵門線 清澄白河駅B2番出口より徒歩9分
都営地下鉄大江戸線 清澄白河駅A3番出口より徒歩13分
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館