没後30年記念 笠松紫浪 ―最後の新版画

明治神宮前駅 | 太田記念美術館
開催期間:2021.02.02~2021.03.28 開催終了

笠松紫浪(1898~1991)は、大正から昭和にかけて、東京のモダンな街並みや、江戸の情緒を残した田舎の風景などを、しっとりとした美しい木版画にしました。没後30年を記念し、笠松紫浪の画業を紹介します。

 

※前後期で全点展示替え

前期:2月2日(火)~25日(木)
後期:3月2日(火)~28日(日)

 

※新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、予告なく予定を変更することがあります。来館前に公式ウェブサイトやハローダイヤルにて最新情報をご確認ください。

展覧会名

没後30年記念 笠松紫浪 ―最後の新版画

会期

2021.02.02~2021.03.28 開催終了

開館時間

10:30~17:00
※入館は開館の30分前まで(当面の間、開館時間を短縮します)

休館日

月曜日
※展示替えのため、2/26~3/1は休館

入場料

一般 1,000円、大高生 700円、中学生以下無料

会場

太田記念美術館

住所

〒150-0001 
東京都渋谷区神宮前1-10-10

アクセス

JR山手線:原宿駅表参道口より徒歩5分 (表参道を青山方向へ進みソフトバンクの先の路地を左折)
東京メトロ千代田線/副都心線:明治神宮前駅5番出口より徒歩3分 (表参道を原宿駅方向へ進み千疋屋の先の路地を右折)

主催

太田記念美術館

この記事をシェアする
展覧会一覧に戻る
TOP