「天體、no one+X」伊藤一洋ブロンズ彫刻展

川越駅 | 川越市立美術館 タッチアートコーナー
開催期間:2020.12.17~2021.03.28 開催終了

緊急事態宣言の発出に伴い、2021年2月7日(日曜)まで臨時休館いたします(なお、2021年2月8日(月曜)は通常休館日です)。
休館期間中にすでにご予約をいただいている創作室、市民ギャラリーの利用は可能ですが、新規の予約受付を停止させていただきます。
なお、今後の休館期間については、変更させていただくことがございます。
ご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

近年の伊藤一洋は、蝋型鋳造によるブロンズ作品を集中的に制作しています。人間のパーツを連想させる厳かな造形と、蝋原型ならではの溶けだすような豊かなマチエールが伊藤作品の大きな特徴です。

本展では、「天體」シリーズ、「no one」シリーズをはじめとする近年および新作、約20点を展示します。

展覧会名

「天體、no one+X」伊藤一洋ブロンズ彫刻展

会期

2020.12.17~2021.03.28 開催終了

開館時間

9:00~17:00

休館日

月曜日(1月11日は開館)、12月29日~1月3日、1月12日

入場料

無料

会場

川越市立美術館 タッチアートコーナー

住所

〒350-0053
埼玉県川越市郭町2-30-1

お問い合わせ

049-228-8080

アクセス

東武東上線・JR川越駅、西武新宿線本川越駅から「小江戸巡回バス」で「博物館・美術館前」下車すぐ

主催

川越市

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