ポーラ ミュージアム アネックス展2021
– 主体と客体 –

銀座一丁目駅 | ポーラ ミュージアム アネックス
開催期間:2021.01.15~2021.02.07 開催終了

  • 脇田常司 「庭」 2020年
    インクジェットプリント 134 .5×90cm

本展では過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成に採択されたアーティストの作品を展示します。ポーラ ミュージアム アネックスでの作品発表を今後の活動に活かしていただきたいという趣旨により開催するものです。今回も昨年に引き続きポーラ美術館館長 木島俊介による監修のもと、前期・後期に分けて合計8 名の作家を紹介します。

前期となる今回は「主体と客体」をテーマに伊佐治雄悟、 石川洋樹、谷本めい、脇田常司の作品を展示します。

なお、後期は2021年 3 月 18 日(木)から4 月 18 日(日)まで開催予定です。

展覧会名

ポーラ ミュージアム アネックス展2021
– 主体と客体 –

会期

2021.01.15~2021.02.07 開催終了

開館時間

11:00~18:40

休館日

会期中無休

入場料

入場無料 /webによる事前予約制
(入場枠に空きがある場合のみ当日入場可能)

会場

ポーラ ミュージアム アネックス

住所

〒104-0061
東京都中央区銀座1-7-7
ポーラ銀座ビル3階

アクセス

・東京メトロ 銀座一丁目駅7番出口すぐ
・東京メトロ 銀座駅 A9 番出口から徒歩6分

主催

公益財団法人ポーラ美術振興財団

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