栃木における南画の潮流 ― 文晁から魯牛まで

栃木県立美術館
開催期間:2021.01.16~2021.03.21 開催終了

本展では、幕末期の谷文晁を中心とする本県出身の高久靄厓らによる「関東南画」に始まり、次代の田﨑草雲、その高弟小室翠雲らの「南画」継承を経て、栃木所縁の南画家たちがどのように自らの「南画」風を展開させていったのかを162点の作品により概観します。

 

*会期中、作品保護のため展示替えを実施します。

展覧会名

栃木における南画の潮流 ― 文晁から魯牛まで

会期

2021.01.16~2021.03.21 開催終了

開館時間

9:30〜17:00
※入館は閉館の30分前まで

休館日

月曜日

入場料

一般 900(800)円、大高生 600(500)円、中学生以下無料
*企画展観覧券でコレクション展もご覧いただけます。
*( )内は20名以上の団体料金

会場

栃木県立美術館

住所

〒320-0043
栃木県宇都宮市桜4-2-7

お問い合わせ

028-621-3566

アクセス

JR宇都宮駅から
西口バスターミナル1・2番乗り場から関東バス[53和尚塚経由細谷車庫行]、8番乗り場から関東バス[56日光東照宮行]、[52石那田行]、[58船生行]、[51仁良塚経由ろまんちっく村行]で約15分、[桜通十文字]バス停下車すぐ

主催

栃木県立美術館

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