東照大権現像 久能山東照宮蔵
重要文化財 金陀美具足 久能山東照宮蔵
重要文化財(歯朶具足)前立 久能山東照宮蔵
重要文化財 洋時計 久能山東照宮蔵
国宝 久能山東照宮本殿の外観
久能山東照宮提供
戦国動乱を生き抜き、関ヶ原合戦の勝利により江戸幕府を開き、天下泰平の世をもたらした徳川家康。東照大権現として神になった家康を祀る久能山東照宮は、国の名勝に指定された日本平の一角、久能山(標高216m、静岡市駿河区)に鎮座します。久能山東照宮は、全国各地に勧請された東照宮のなかで最初に創建された神社です。
徳川家康は、元和2年(1616)4月17日、駿府城において波乱に満ちた75年の生涯を閉じ、その夜のうちに久能山に埋葬されました。葬地に2代将軍徳川秀忠の命によって社殿が整備され、翌年2月21日、朝廷より東照大権現の神号と東照社(正保2年(1645)に宮号宣下、東照宮となる)に正一位の神階が贈られました。権現造、総漆塗、極彩色の社殿は、江戸時代初期の代表的建造物として、平成22年(2010)、国宝に指定されています。
久能山東照宮には、徳川家康の甲冑3領や晩年の日常生活で愛用した品々(重要文化財「徳川家康関係資料」)76件191点をはじめ、江戸城内に保管されてきた歴代全将軍の武具・甲冑、歴代将軍が代替わりや参詣に際して奉納した刀剣、将軍や徳川家ゆかりの人々が奉納した書画類など、約500件2,000点余(国宝・重要文化財76種200点余)の御神宝が所蔵されています。
創建400余年におよぶ久能山東照宮において、大切に守り伝えられてきた桃山時代から江戸時代の美術工芸の粋。本展では、これらの中から、名刀や甲冑、書画など選りすぐりの御神宝約150点を一堂に公開します。
特別展「徳川家康と歴代将軍~国宝・久能山東照宮の名宝~」
2021.07.16~2021.09.05
開催終了
9:30~17:30(入場は閉場の30分前まで)
※7/22~8/26の金・土・日・祝と、8/13~15は20:00まで
月曜日が休日の場合は翌平日休館
未定
福岡市博物館 特別展示室
〒814-0001
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市営地下鉄
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