絵でよむ百人一首と源氏物語

嵯峨嵐山文華館
開催期間:2021.03.08~2021.04.11 開催終了

百人一首とは、鎌倉時代の歌人・藤原定家が『古今和歌集』『新古今和歌集』など、10冊の勅撰和歌集の中から100首を選出した秀歌のことで、当館の位置する小倉山の麓で生まれたとされています。
今回はそんな百人一首を切り口に、歌の情景を描いたかのような日本画の数々と、平安文化の傑作「源氏物語」に関連する屏風や巻物作品も展示いたします。

 

※緊急事態宣言の延長に伴い、会期変更となりました。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

展覧会名

絵でよむ百人一首と源氏物語

会期

2021.03.08~2021.04.11 開催終了

開館時間

10:00~17:00(入館は16:30まで)
※カフェ 嵐山 OMOKAGEテラスの営業時間も同じ

休館日

火曜日(ただし、2/23は開館)、2/24

入場料

一般・大学生 900円(800円)、高校生 500円(400円)、小中学生 300円(250円)、障がい者と介添人1名まで500円(400)円、幼児無料
※( )内は20名以上の団体料金

会場

嵯峨嵐山文華館

住所

〒616-8385
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11

お問い合わせ

075-882-1111

アクセス

・JR山陰本線「嵯峨嵐山」駅下車、徒歩14分
・阪急嵐山戦「嵐山」駅下車、徒歩13分
・嵐電(京福電鉄)「嵐山」駅下車、徒歩5分

主催

嵯峨嵐山文華館・京都新聞

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