びじゅチューン!× OPAM なりきり美術館

大分県立美術館
開催期間:2021.02.19~2021.05.09 開催終了

本展は、「びじゅチューン!」の発想の源となった作品や高精細の複製品、映像などを使った体験型のコンテンツのほか、大分の文化や芸術をより知ることができる機会となるよう、大分の熊野磨崖仏を題材にした「びじゅチューン!」作品「お互い擬態」に加え、富貴寺やケベス祭などの史跡や祭事、大分出身の田能村竹田や福田平八郎、高山辰雄、宇治山哲平、生野祥雲斎などの作品を「びじゅチューン!」作品と関連付けてご覧いただきます。

 

日頃美術にあまり興味がない方や、美術はちょっととっつきにくそうと感じている方にも、気軽に足を運び、美術に触れていただくだけでなく、大分の芸術や文化、風土をより知る機会となり、さらには、大分県内各地へ足を運ぶきっかけになることを願い企画しました。多くのみなさまにご覧いただけますと幸いです。

展覧会名

びじゅチューン!× OPAM なりきり美術館

会期

2021.02.19~2021.05.09 開催終了

開館時間

10:00〜19:00
金曜・土曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)

休館日

3月22日(月)・29日(月)、4月19日(月)

入場料

一般 300(250)円/大学・高校生 200(150)円
※( )内は前売りおよび有料入場20名以上の団体料金 
※中学生以下は無料 
※大分県芸術文化友の会 びびKOTOBUKI無料(同伴者1名半額)、TAKASAGO無料、UME団体料金 
※障がい者手帳等をご提示の方とその付添者(1名)は無料 
※学生の方は入場の際、学生証をご提示ください

会場

大分県立美術館

住所

〒870-0036 
大分県大分市寿町2番1号

お問い合わせ

097-533-4500

アクセス

・JR大分駅府内中央口(北口)から徒歩15分
・JR大分駅前7番乗り場から、大分交通バス 青葉台線(田室町経由)23番、24番/県立図書館線(田室町経由)3番/スカイタウン高崎線(西春日町経由)8番に乗車、「オアシスひろば前」下車徒歩すぐ
・JR大分駅府内中央口7番乗り場、またはJR大分駅上野の森口前から、中心市街地循環バス「大分きゃんばす」に乗車、「オアシスひろば前(県立美術館南)」下車 ペデストリアンデッキ 徒歩1分

主催

びじゅチューン!× OPAM なりきり美術館実行委員会、公益財団法人大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館、文化財活用センター、NHK 大分放送局

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