ポーラ ミュージアム アネックス展 2021
–自動と構成-

銀座一丁目駅 | ポーラ ミュージアム アネックス
開催期間:2021.03.18~2021.04.18 開催終了

本展では過去に公益財団法人ポーラ美術振興財団での若手芸術家の在外研修に対する助成に採択されたアーティ ストの作品を展示します。

ポーラ ミュージアム アネックスでの作品発表を今後の活動に活かしていただきたいという趣旨により開催するものです。

今回も昨年に引き続きポーラ美術館館長 木島俊介による監修のもと、 前期・後期に分けて合計 8名の作家をご紹介します。

後期となる今回は「自動と構成」をテーマに上田暁子、 倉和範、花房(鈴木)紗也香、山本しほりの作品を展示します。

 

なお、この4名は 3月18日(木)~21日(日) に国際フォーラムで開催される『アートフェア東京 2021』にも出品予定です。

公益財団法人ポーラ美術振興財団による若手芸術家の在外研修に対する助成事業は、35歳以下のアーティストを 対象に海外での研修を援助し、更に活発な創作活動を奨励しようとするもので、毎年実施されています。

展覧会名

ポーラ ミュージアム アネックス展 2021
– 自動と構成 –

会期

2021.03.18~2021.04.18 開催終了

開館時間

11:00~19:00
※状況により変更になる場合があります。最新状況はギャラリーHP や SNS をご覧ください。

休館日

4/12(月)

入場料

入場無料

会場

ポーラ ミュージアム アネックス

住所

〒104-0061
東京都中央区銀座1-7-7
ポーラ銀座ビル3階

アクセス

・東京メトロ 銀座一丁目駅7番出口すぐ
・東京メトロ 銀座駅 A9 番出口から徒歩6分

主催

公益財団法人ポーラ美術振興財団

この記事をシェアする
展覧会一覧に戻る
TOP