巨大映像で迫る五大絵師
−北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界−

大手町駅 | 大手町三井ホール
開催期間:2021.07.16~2021.09.09 開催終了

江戸時代の絵師たちの情熱と想像力が込められた浮世絵や金屏風、金襖絵。
その歴史的作品が超高精細デジタルアートとして蘇ります。
本展では、葛飾北斎の「冨嶽三十六景」と歌川広重の「東海道五拾三次」、俵屋宗達と尾形光琳が描いた2つの「風神雷神図屏風」の競演、伊藤若冲の代表作「仙人掌群鶏図」など、日本美術の最高傑作を公開。
デジタル技術と映像演出、そして巨大スクリーンによる大スペクタクルを展開します。
*会期中の奇数日・偶数日で上映作品が変わるダブルプログラムです。

展覧会名

巨大映像で迫る五大絵師
−北斎・広重・宗達・光琳・若冲の世界−

会期

2021.07.16~2021.09.09 開催終了

開館時間

10:30〜19:30 
※入館は閉館の60分前まで

入場料

一般 2,000円 / 大学生・専門学生 1,500円/ 中学生・高校生 当日1,000円
満70歳以上、小学生以下、障がい者の方(添付者原則1名まで)は入場無料
※ご来場時、年齢証明ができるもの、または学生証をご提示ください。

会場

大手町三井ホール

住所

〒100-0004
東京都千代田区大手町1丁目2−1
Otemachi One 3F

お問い合わせ

03-5520-1914

アクセス

・東京メトロ・都営地下鉄各線「大手町」駅C4出口直結
(千代田線:徒歩2分/ 丸ノ内線:徒歩5分/ 半蔵門線:徒歩5分/ 東西線:徒歩9分/ 三田線:徒歩6分)
・東西線「竹橋」駅より徒歩約2分
・JR「東京」駅より徒歩約12分

主催

フジアール、フジテレビジョン、BSフジ、ニッポン放送

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