大沢昌助《仕事場》1954年 油彩、カンヴァス
練馬区立美術館蔵
野見山暁治《ある日》1982 年 油彩、カンヴァス
練馬区立美術館蔵
草間彌生《自画像》1995 年 エッチング、紙
練馬区立美術館蔵
198×150ピクセル
鏑木昌弥《鳥たちの頃》2005 年 グワッシュ、紙
練馬区立美術館蔵
※緊急事態宣言の発出により、4月25日~5月11日までの間、美術館は休館といたします。4月30日から開幕を予定していた本展は5月12日に開幕を延期します。詳しくは美術館公式サイトをご確認ください。
本展では、「意表をつく」をキーワードに、同館のコレクションから、練馬にゆかりの深いアーティストを含む8名を選びました。近現代美術にユニークなキセキ[軌跡]を残した彼らそれぞれの「意表」を、複数の個展形式でご観覧ください。明治末年から令和にいたる、激動する日本を生きてきたアーティストたちが、どのようにして自己と社会を見つめ「意表」を行い、時代の中でキセキ[奇跡]を成してきたかを約100点の絵画・版画作品で紹介します。
8つの意表 ~絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ~
2021.05.12~2021.06.20
開催終了
10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで
月曜日(ただし、5月3日は開館)5月6日
一般 500円、高校・大学生および65~74歳 300円、中学生以下および75歳以上 無料(その他各種割引制度あり)
※一般以外の方(無料・割引対象者)は、年齢等の確認ができるものをお持ちください。
練馬区立美術館
東京都練馬区貫井1-36-16
西武池袋線(東京メトロ有楽町線・副都心線直通 )
中村橋駅下車徒歩3分
練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)