8つの意表 ~絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ~

中村橋駅 | 練馬区立美術館
開催期間:2021.05.12~2021.06.20 開催終了

※緊急事態宣言の発出により、4月25日~5月11日までの間、美術館は休館といたします。4月30日から開幕を予定していた本展は5月12日に開幕を延期します。詳しくは美術館公式サイトをご確認ください。

 

本展では、「意表をつく」をキーワードに、同館のコレクションから、練馬にゆかりの深いアーティストを含む8名を選びました。近現代美術にユニークなキセキ[軌跡]を残した彼らそれぞれの「意表」を、複数の個展形式でご観覧ください。明治末年から令和にいたる、激動する日本を生きてきたアーティストたちが、どのようにして自己と社会を見つめ「意表」を行い、時代の中でキセキ[奇跡]を成してきたかを約100点の絵画・版画作品で紹介します。

展覧会名

8つの意表 ~絵を描く、絵に描く、画家たちのキセキ~

会期

2021.05.12~2021.06.20 開催終了

開館時間

10:00~18:00 ※入館は閉館の30分前まで

休館日

月曜日(ただし、5月3日は開館)5月6日

入場料

一般 500円、高校・大学生および65~74歳 300円、中学生以下および75歳以上 無料(その他各種割引制度あり)
※一般以外の方(無料・割引対象者)は、年齢等の確認ができるものをお持ちください。

会場

練馬区立美術館

住所

東京都練馬区貫井1-36-16

アクセス

西武池袋線(東京メトロ有楽町線・副都心線直通 )
中村橋駅下車徒歩3分

主催

練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)

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