加藤翼 縄張りと島

初台駅 | 東京オペラシティ アートギャラリー
開催期間:2021.07.17〜2021.09.20

人々が知恵を出し合い、ロープと人力だけで巨大な構造体を引き倒したり、引き起こす〈Pull and Raise〉シリーズで知られる加藤翼(1984- )。互いに縛られた4人の白人男性がアメリカ国歌を演奏する《Woodstock 2017》(2017)、スー族のスタンディングロック居留地での石油パイプライン建設によって移動を余儀なくされた小動物に焦点を当てた《Underground Orchestra》(2017)など、現代社会への鋭い批評に満ちた作品を次々に発表して、今もっとも注目を集めるアーティストの一人です。

 

自然災害、都市開発、環境破壊などで地域のコミュニティが解体の危機に瀕するなか、人々が自発的に参画し、一体となって何かを実践することの意義を提示します。

 

新型コロナウイルス感染症のパンデミックという状況下において、また、国家や国民の二極化が世界的に危惧されるなか、加藤翼の作品は分断や対立を超えた協働作業や連帯による可能性にあらためて気づかせてくれることでしょう。

展覧会名

加藤翼 縄張りと島

会期

2021.07.17〜2021.09.20

開館時間

11:00~19:00(入場は閉館の30分前まで)

休館日

月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、8月1日(日・全館休館日)

入場料

一般 1,200円(1,000円)/大・高生 800円(600円)/中学生以下無料

※同時開催「夏の風景:寺田コレクションの日本画」、「project N 83衣川明子」の入場料を含む。
※( )内は各種割引料金。ただし団体受付・団体割引の実施は当面の間休止いたします。
※障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。
※割引の併用および入場料の払い戻しはできません。
※新型コロナウイルス感染症対策およびご来館の際の注意事項は館公式サイトをご確認ください。

会場

東京オペラシティ アートギャラリー

住所

東京都新宿区西新宿3-20-2

アクセス

京王新線初台駅下車(東口)徒歩5分

主催

公益財団法人 東京オペラシティ文化財団

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