竹橋駅 | 国立公文書館 本館
開催期間：2021.06.26～2021.08.29
開催終了
律
園太暦(えんたいりゃく)
御書物方留牒(ごしょもつかたとめちょう)・御書物方日記
令和3年（2021）は、国立公文書館開館50周年、公文書管理法施行10周年という節目の年となります。そこで本年第1回目の企画展では、古代から近世にかけて、朝廷や公家、幕府や武士たちが記録・保存・利用してきた、重要文化財を含む当館所蔵の貴重な古書・古文書を展示いたします。 古代の六国史(りっこくし)や律令、中世の貴族たちの日記、江戸幕府の資料蒐集(しゅうしゅう)に関する記録や書物奉行の業務日誌などから、当時の文書管理の一端をご紹介いたします。
連続企画展 (1)
｢文書管理の歴史を紐解く－古代～近世の文書の管理・保存・利用－｣
2021.06.26～2021.08.29
開催終了
9:15～17:00
期間中無休
無料
国立公文書館 本館
〒102-0091
東京都千代田区北の丸公園3番2号
東京メトロ東西線竹橋駅下車 1b出口 徒歩5分
