ギュスターヴ・モロー展 

パナソニック汐留美術館
開催期間:2019.04.06~2019.06.23 開催終了

パリの国立ギュスターヴ・モロー美術館が全面協力した今回の展覧会。《出現》(1876年頃)、《エウロペの誘拐》(1868年)、《一角獣》(1885年頃)などを含む数多くの名作が14年ぶりに来日し、一堂に会します。  また、実生活で身近な存在だった母ポーリーヌと恋人アレクサンドリーヌ・デュルーとの交流を伝える素描や手紙も展示。人間モローの素顔に迫ります。  最愛の女性から、歴史や文学を彩るファム・ファタル(宿命の女)まで、女性像にフォーカスした展示により、華麗かつ深遠なモロー芸術の根幹にふれます。

展覧会名

ギュスターヴ・モロー展 ーサロメと宿命の女たちー

会期

2019.04.06~2019.06.23 開催終了

開館時間

10:00〜18:00 ※5月10日と6月7日の金曜日は~20:00(※入館は閉館の30分前)

休館日

水曜日(但し5月1日、6月5日、12日、19日は開館)

入場料

一般1,000円、65歳以上900円、大学生700円、中・高校生500円、小学生以下無料

会場

パナソニック汐留美術館

住所

東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階

お問い合わせ

03-5777-8600[NTTハローダイヤル]

アクセス

JR「新橋」駅より徒歩約8分、東京メトロ銀座線・
都営浅草線・ゆりかもめ「新橋」駅より徒歩約6分、
都営大江戸線「汐留」駅より徒歩約5分

主催

パナソニック汐留美術館、NHK、NHKプロモーション、読売新聞社

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