渋谷駅 | Bunkamura ザ・ミュージアム
開催期間:2020.06.11~2020.06.29
開催終了
生島浩≪5:55≫2007-2010年
石黒賢一郎《存在の在処》2001-2011年
五味文彦《いにしえの王は語る》2018年
現在、ブームとも言える盛り上がりをみせる写実絵画。1年に数点しか描くことができないほど作家が時間をかけて向き合い、丁寧に描かれた作品には、それぞれの画家が表現したい想いが込められ、ただ細密に描かれているだけでなく、写真や映像とは違った存在感を醸し出します。
本展では“写実絵画の殿堂”と呼ばれるホキ美術館が所蔵する、現在の写実絵画を代表する作家たちの作品を紹介します。個性豊かな凄腕の作家たちによるバラエティに富んだ作品で写実絵画の醍醐味をお楽しみください。
※状況によって会期等は変更となる可能性もございます。
最新の情報は、Bunkamura ザ・ミュージアム公式サイトにて随時ご案内いたしますので、ご来場の際には事前のご確認を重ねてお願いいたします。
特別展「超写実絵画の襲来 ホキ美術館所蔵」
2020.06.11~2020.06.29
開催終了
10:00-18:00 (最終入館17:30)
※変更の可能性あり
4/14(火)
一般1,600円(1,400円)、大学・高校生900円(700円)、中学・小学生600円(400円)
※( )内は前売および20名以上の団体料金
Bunkamura ザ・ミュージアム
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F
ハローダイヤル 03-5777-8600(8:00~22:00)
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Bunkamura、読売新聞社