特別展「聖地をたずねて―西国三十三所の信仰と至宝―」

京都国立博物館  平成知新館
開催期間:2020.07.23~2020.09.13 開催終了

※会期の予定が変更となりました。詳細は展覧会公式ホームページをご確認ください。

 

西国三十三所は、総距離約1000キロメートルにおよぶ33の札所を巡る日本最古の巡礼路です。本展は、西国三十三所草創から1300年という節目を記念し、ゆかりの深い京都の地で特別展を開催します。

 

※会期中、一部の作品は展示替を行います。

※新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止のため、会期や展示期間の変更を行う場合があります。

展覧会名

西国三十三所 草創1300年記念
特別展「聖地をたずねて―西国三十三所の信仰と至宝―」

会期

2020.07.23~2020.09.13 開催終了

開館時間

9:30~18:00(入館は17:30まで)
※金曜日と土曜日の夜間開館は中止します。

休館日

毎週月曜日
※ただし、8月10日(月・祝)は開館

入場料

未定

会場

京都国立博物館  平成知新館

住所

〒605-0931 京都市東山区茶屋町527

お問い合わせ

075-525-2473(テレホンサービス)

アクセス

・JR京都駅下車、京都駅前D1のりばから市バス100号、D2のりばから市バス206・208号系統にて博物館・三十三間堂前下車、徒歩すぐ
・JR京都駅下車、京都駅八条口のりばからプリンセスラインバス(京都女子大学前行き)にて東山七条下車、徒歩1分
・JR京都駅からJR奈良線にて東福寺駅下車、京阪電車にて七条駅下車、東へ徒歩7分
・JR京都駅下車、七条通を東へ徒歩20分

主催

京都国立博物館、西国三十三所札所会、読売新聞社

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