秋季展 細川家伝来・江戸の唐絵
特別展示・修理完成披露 黄庭堅「伏波神祠詩巻」(重要文化財)

永青文庫
開催期間:2019.10.19〜2019.12.08

熊本藩細川家8代藩主の斉茲(なりしげ)(1759~1835)は、国許のおかかえ絵師だけでなく、江戸画壇の絵師にも絵画を制作させ、自らも絵を描くような美術趣味の強い大名でした。さらに明・清の中国絵画を積極的に収集したと考えられ、その収集作品の一部がいまも永青文庫に伝えられていることは、19世紀の大名家の絵画嗜好を探る上で貴重な事例です。

 

本展では、斉茲の生誕260年に合わせ、永青文庫所蔵の中国絵画を展示します。江戸時代後期の大名家が求めた大幅の「唐絵」の数々をご覧ください。

 

また昨年、永青文庫所蔵の黄庭堅「伏波神祠詩巻」(重要文化財)が、国・東京都・文京区の助成を得て3年にわたる修理を終え、美しくよみがえりました。この修理完成を記念し、前期(10月19日~11月10日)限定でお披露目いたします

 

前期:10.19〜11.10、後期:11.12〜12.08

展覧会名

秋季展 細川家伝来・江戸の唐絵
特別展示・修理完成披露
黄庭堅「伏波神祠詩巻」(重要文化財)

会期

2019.10.19〜2019.12.08

開館時間

10:00~16:30 (最終入館は16:00まで) 

休館日

毎週月曜日(ただし、11/4は開館)、11/5(火)

入場料

一般800円、シニア(70歳以上)600円、大学・高校生400円
※一般またはシニアの10名以上の団体は100円引き
※中学生以下、障害者手帳をご提示の方及びその介助者(1名)は無料

会場

永青文庫

住所

〒112-0015
東京都文京区目白台1-1-1

電話番号

03-3941-0850 (受付時間 10:00〜16:30)

アクセス

・JR目白駅(「目白駅前」バス停)・副都心線雑司が谷駅 出口3(「鬼子母神前」バス停)より、都営バス「白61 新宿駅西口」行きにて「目白台三丁目」下車徒歩5分
・都電荒川線早稲田駅より徒歩10分
・有楽町線江戸川橋駅(出口1a)より徒歩15分
・東西線早稲田駅(出口3a)より徒歩15分

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