パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華
サラ・ベルナールの世界展

神泉駅 | 渋谷区立松濤美術館
開催期間:2019.12.07~2020.01.31 開催終了

本展は、フランスの女優、サラ・ベルナールの人生を当時の貴重な写真や肖像画、舞台衣装や装飾品のほか、ミュシャやラリックによる作品をもとに通覧する、日本初の展覧会です。また、彼女が生きたベル・エポックの時代に制作された華やかなポスター作品なども展示し、サラ・ベルナールの世界を多面的にご紹介します。

 

*会期中展示替えがあります

展覧会名

パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華
サラ・ベルナールの世界展

会期

2019.12.07~2020.01.31 開催終了

開館時間

10:00~18:00(入館は17:30まで)
※金曜は20:00閉館(入館は19:30まで)

休館日

月曜日(ただし、1月13日は開館)、12月29日(日)~1月3日(金)、1月14日(火)

入場料

一般500(400)円、大学生400(320)円、 高校生・60歳以上250(200)円、小中学生100(80)円
*( )内は団体10名以上及び渋谷区民の入館料
*土・日曜日、祝休日は小中学生無料
*毎週金曜日は渋谷区民無料
*障がい者及び付添の方1名は無料

会場

渋谷区立松濤美術館

住所

〒150-0046
東京都渋谷区松濤2-14-14

お問い合わせ

03-3465-9421

アクセス

京王井の頭線 神泉駅下車徒歩5分
JR・東京メトロ・東急電鉄 渋谷駅下車徒歩15分
※駐車場はございません。
(障がい者用車両等でのご来館の際はあらかじめお問い合わせください。)

主催

渋谷区立松濤美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会

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