クラフツマンの表現

甲府駅 | 山梨ジュエリーミュージアム
開催期間:2019.11.02〜2020.03.02

山梨の宝飾産業は、かつて山梨県北部の金峰山一帯から水晶が産出され、そして江戸時代に水晶加工 の技術が伝播したことにより水晶工芸が盛んになったことからはじまります。やがて研磨の技術が貴金属加工(錺り)と結びつきジュエリーの一大産地として発展してきました。 その一方で、伝統工芸として受け継がれてきた水晶彫刻の技術もまた、ジュエリーを制作するうえでの大きな役割を担っています。彫刻を施されたジュエリーを想像する時、思い浮かぶものはどのような作品でしょ うか?花や生き物をかたどった指輪やネックレス、紋様をインタリオ(沈み彫り)で表現したブローチなど、作品の表現は多岐にわたり、いずれにも繊細な手しごとを垣間見ることができます。  本展では水晶彫刻の技術に焦点を当て、ジュエリーの中に水晶彫刻の技術の一端をうかがうことのできる 作品を紹介します。

 

宝飾産業を支えてきた宝石の研磨と彫刻は、いずれも貴石を加工する技術ではあるものの、それぞれが 独立した領域です。しかしその境界を軽やかに飛び越え、あるいは行き来してジュエリーを制作するクラフツマン(職人)が山梨には存在します。宝石を加工する高度な技術を駆使し、ジュエリーそのものの幅を広げ、 新たな領域を開拓するクラフツマンの新鮮な仕事をご覧ください。

展覧会名

クラフツマンの表現

会期

2019.11.02〜2020.03.02

開館時間

10:00~17:30(入館は閉館の30分前までです)

休館日

火曜日(祝日の場合はその翌日)
年末年始

入場料

無料

会場

山梨ジュエリーミュージアム

住所

〒400-0031
山梨県甲府市丸の内1-6-1
山梨県防災新館1階やまなしプラザ内

電話番号

055-223-1570

アクセス

JR甲府駅南口から徒歩7分

主催

山梨ジュエリーミュージアム

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