ガラパゴスペンギン(イサベラ島タグス入江、1932年)
国立民族学博物館蔵
朝枝利男が作成した魚類の水彩画 国立民族学博物館蔵
ウミイグアナ(サンタ・クルス島アカデミー湾、1932年)
国立民族学博物館蔵
1932年のガラパゴス諸島に足を踏み入れ記録した日本人がいた。コレクション展示では、アメリカの学芸員で画家・写真家・剥製師でもあった朝枝利男がガラパゴスで撮影した写真を中心に彼のアルバム・日記・魚の水彩画について紹介します。
コレクション展示
「朝枝利男の見たガラパゴス――1930年代の博物学調査と展示」
2020.01.16~2020.03.24
開催終了
10:00~17:00(入館は16:30まで)
水曜日
一般580円(490円)/大学生250円(200円)/高校生以下無料
※本館展示もご覧になれます。
国立民族学博物館
〒565-8511
大阪府吹田市千里万博公園10-1
06-6876-2151
国立民族学博物館