19世紀生まれの絵師と明末清初の民窯五彩

東中野駅 | 東京黎明アートルーム
開催期間:2020.02.28~2020.03.31 開催終了

19世紀に生まれた四人の絵師(椿椿山(1801年生まれ)、(岡本秋暉(1807年生まれ)、滝和亭(1830年生まれ)、渡辺省亭(1851生まれ))の絵をそれぞれ一作品ずつ展示します。

 

日本で天啓赤絵、南京赤絵などと呼ばれ愛好された明時代末から清時代初めにかけて民窯で作られた五彩作品も展示します。

陶磁器の常設展示作品「日本のやきもの」、アジアの仏教彫刻7点(常設展示作品含む)や岡田茂吉作品も展示します。

展覧会名

19世紀生まれの絵師と明末清初の民窯五彩

会期

2020.02.28~2020.03.31 開催終了

開館時間

3月16日(月)より時間短縮(10:00〜15:00)で、再開いたします。(最終入室は14:30まで)
なお、3月20日(金)は14:00~20:00の開室になります(最終入室は17:30まで)

休館日

3月3日

入場料

一般 400円 / 20歳未満は無料
※障害者手帳をお持ちの方及び介護者の方は200円引き
※《20歳未満の方》年齢を確認させていただく場合がございますので、年齢のわかるものをご用意下さい

会場

東京黎明アートルーム

住所

〒164-0003
東京都中野区東中野2-10-13

お問い合わせ

03-3369-1868

アクセス

JR 東中野駅 西口より 徒歩7分
都営大江戸線 東中野駅 A3出口より 徒歩約7分
東京メトロ 東西線 落合駅 A1出口より 徒歩約14分
東京メトロ 丸の内線 中野坂上駅 2番出口より 徒歩約13分

主催

東京黎明アートルーム

この記事をシェアする
展覧会一覧に戻る
TOP