深鉢形土器(火炎土器) 日本 縄文時代中期 出光美術館
色絵花鳥文八角共蓋壺 柿右衛門 日本
江戸時代前期 重要文化財 出光美術館
色絵鳳凰文共蓋壺 野々村仁清 日本
江戸時代前期 重要文化財 出光美術館
本展では、日本人がやきものを使い始めた縄文時代から、陶芸家が個人の美意識を作品として表現するようになる近代に至るまで、やきものから見えてくる美の変遷を三つの視点から紹介します。「色彩」「文様」「造形」のキーワードをヒントに、それぞれに花開いた日本のやきものの姿をお楽しみください。
やきもの入門 ─色彩・文様・造形をたのしむ
2019.11.23~2020.02.02
開催終了
10:00~17:00(入館は16:30まで)
毎週金曜日は19:00まで(入館は18:30まで)
月曜休館(ただし、1月13日は開館)
一般1000円、高校・大学生700円(団体20名以上、各200円引)、中学生以下無料(ただし保護者の同伴が必要)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料
出光美術館
千代田区丸の内3‐1‐1 帝劇ビル9階(出光専用エレベーター9階)
03‐5777-8600(ハローダイヤル)
JR「有楽町」駅 国際フォーラム口より徒歩5分
東京メトロ有楽町線「有楽町」駅/都営三田線「日比谷」駅 B3出口より徒歩3分
東京メトロ日比谷線・千代田線「日比谷」駅 有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口より徒歩3分
出光美術館、毎日新聞社