飄々表具 -杉本博司の表具表現世界-

東山駅 | 細見美術館
開催期間:2020.05.26~2020.09.06 開催終了

「表具」は、作品を布や古裂、紙などを用いて掛軸に仕立てること.杉本は、蒐集品を独自のイメージやセンスで新しい姿に仕立て、これらを「杉本表具」と呼んでいます。
本展は、現代美術作家杉本博司の写真を掛軸・屏風・額といった様々な形式のフレームで飾った作品を展観する第一部と、「杉本表具」と細見コレクションの取り合わせによる第二部で構成します。
※前期展示をご覧いただけます。今後の展示替スケジュールにつきましては,公式サイトをご確認ください。

展覧会名

飄々表具 -杉本博司の表具表現世界-

会期

2020.05.26~2020.09.06 開催終了

開館時間

10:00〜16:00
※入館は閉館の30分前まで
※団体でのご来館は受付いたしません。

休館日

毎週月曜日(祝日の場合は、翌火曜日)

入場料

一般1,400円、学生1,100円
※障がい者の方は、障がい者手帳などのご提示で団体料金にご優待

会場

細見美術館

住所

〒606-8342
京都市左京区岡崎最勝寺町6-3

お問い合わせ

075-752-5555

アクセス

地下鉄東西線: 「東山駅」2番出口より北へ徒歩約10分

主催

細見美術館 京都新聞

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