月岡芳年「風俗三十二相 いたさう」(太田記念美術館蔵)前期
月岡芳年「英名二十八衆句 因果小僧六之助」(太田記念美術館蔵)後期
月岡芳年「風俗三十二相 あつさう」(太田記念美術館蔵)後期
月岡芳年「月百姿 吼噦」(太田記念美術館蔵)後期
月岡芳年「奥州安達がはらひとつ家の図」(太田記念美術館蔵)後期
月岡芳年(1839~92)は、幕末から明治時代前半にかけて活躍した浮世絵師です。当時も大変な人気を誇っていましたが、その迫力あふれる構図や鋭い筆遣いは、現在の私たちが見ても決して色あせていません。本展覧会では、「血」「妖艶」「闇」という3つの妖しいキーワードから、月岡芳年の魅力を掘り下げます。展示点数は約150点。前期と後期に分け、全点展示替えをいたします。
★前後期で全点展示替えあり
月岡芳年 血と妖艶
2020.08.01~2020.10.04
開催終了
10:30〜17:30
※入館は閉館の30分前まで
8月3日、11日、17日、24日、31日、9月1日~3日、7日、14日、23日、28日
一般 800円、大高生 600円、中学生以下無料
※新型コロナウイルス感染症の感染予防と拡大防止のため、当面の間は10名以上の団体でのご来館はご遠慮ください。
太田記念美術館
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-10-10
050-5541-8600(ハローダイヤル)
JR山手線:原宿駅表参道口より徒歩5分 (表参道を青山方向へ進みソフトバンクの先の路地を左折)
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太田記念美術館