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特別展「京(みやこ)の国宝―守り伝える日本のたから―」

4月より開幕

2020.1.24

2020年3月リニューアルオープン!

京都市京セラ美術館で、京都ゆかりの国宝を紹介

 

2020年4月28日から、日本博/紡ぐプロジェクト「特別展 京(みやこ)の国宝ー守り伝える日本のたからー」が開催されます。

 

本展では、絵画や彫刻、工芸、書跡など、幅広い分野の京都ゆかりの国宝と、皇室の名宝など約40件を展示。文化財の保存活用に不可欠な修理材料の確保や技術の継承と、模写・模造製作を通じた技術の復元といった文化庁の取組も紹介されます。

 

編集部が気になる作品をピップアップしました!

 

迫力ある平安前期の仏像!国宝 木造梵天坐像 平安時代 教王護国寺蔵(提供:便利堂)

 

平安京を舞台に、500年以上にわたり輝かしい仏教文化が開花。それによりさまざまな仏像が今日まで伝えられてきました。

 

本展では、「国宝 木造梵天坐像(もくぞうぼんてんざぞう)」をはじめ、重厚で迫力ある平安前期の仏像、王朝貴族の美意識を反映した平安後期、リアルな表現に達成した鎌倉時代の作例が紹介されます。

 

 

公家文化・武家文化の昇華も紹介
国宝 玳玻天目茶碗 南宋時代 相国寺蔵

 

京都における当代トップの技術・表現を用いた工芸品や、多種多様な工芸技術が集結した古神宝類(こしんぽうるい)から、現代に伝えられる公家文化や武家文化の精華も紹介されます。

 

*古神宝類:祭神の使用に供するため、古く神社に奉納され、現在まで伝わっている宝物類のこと。

 

相国寺蔵の「玳玻天目茶碗(たいひてんもくちゃわん)」など、京都における当代最高峰の技術や表現を用いた工芸品も展示されます。

 

 

本展は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として展開する「日本博」、また「紡ぐプロジェクト」の一環として、本年3月の京都市京セラ美術館のリニューアルオープンを記念する展覧会「京都の美術250年の夢」に合わせて開催されます!

 

今年のGWは、京都で文化に触れてみては?

 

information

展覧会名:日本博/紡ぐプロジェクト 特別展「京(みやこ)の国宝―守り伝える日本のたから―」

会場名:京都市京セラ美術館 本館北回廊2階

開催期間:2020.04.28〜06.21

展覧会詳細ページ:https://obikake.com/exhibition/8996/

公式サイト:https://tsumugu.yomiuri.co.jp/miyako2020

発信元  OBIKAKE編集部

 

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