竹橋駅 | 東京国立近代美術館 4F-2F 所蔵品ギャラリー
開催期間:2020.11.03~2021.02.23
開催終了
牧野虎雄《明るい部屋》1931年
岡﨑乾二郎
《Pittura Sanza Disegno/風景のなかの聖母子/Altarpiece》
2020年、作家蔵、©Kenjiro Okazaki
荻原守衛《文覚》1908年、撮影:大谷一郎
ポール・セザンヌ《大きな花束》1892-95年頃
鈴木清《「流れの歌」より 女 川崎》1971年、寄託作品
東京国立近代美術館では、国内最大規模約13,000点の所蔵作品から約200
時宜に適ったテーマや切り口で、年に数回ガラッと作品を入れ替え
今回は、コロナ禍の「今」をテーマに特集を組みました。コロナ禍の「今」を9つのアートの視点から考えてみようという試
2階のギャラリー4では「男性彫刻」と題した小企画も同時開催し
※「男性彫刻」の会期は、2020年11月25日(水)~2021年2月23日(火・祝)
所蔵作品展「MOMATコレクション」
特集:「今」とかけて何と解く?
2020.11.03~2021.02.23
開催終了
10:00~17:00、金・土曜日は20:00まで
※入館は閉館30分前まで
月曜日(ただし、2020/11/23、2021/1/11 は開館)、
11/24、12/28~ 2021/1/1、2021/1/12
一般 500(400)円、大学生 250(200)円
※( )内は 20 名以上の団体料金。いずれも消費税込。
※高校生以下および 18 歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
※国立美術館キャンパスメンバーズ加盟校の学生、教職員は無料。
※日時指定制が導入されています。当日券も販売されていますが、オンラインでの事前予約・購入をおすすめします(本ページの「チケット購入」から、購入ページへ移動できます)。
東京国立近代美術館 4F-2F 所蔵品ギャラリー
千代田区北の丸公園3-1
東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口より徒歩3分
独立行政法人国立美術館
東京国立近代美術館