クロード・モネ 《睡蓮の池》 1899年 ポーラ美術館
クロード・モネ 《ルーアン大聖堂》 1892年 ポーラ美術館
クロード・モネ 《サルーテ運河》 1908年 ポーラ美術館
クロード・モネ 《セーヌ河の日没、冬》 1880年 ポーラ美術館
クロード・モネ 《国会議事堂、バラ色のシンフォニー》 1900年 ポーラ美術館
モネ-光のなかに
2021.04.17~2022.03.30
開催終了
9:00~17:00(※最終入館は16:30)
2021年9月6日(月)~9月10日(金)は展示替えのため休館
大人 1,800円 シニア(65歳以上)1,600円
大高生 1,300円、中学生以下無料
ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
箱根登山鉄道「強羅」駅から施設めぐりバス「湿生花園」行バスで「ポーラ美術館」下車すぐ
【企画展示】
・フジタ-色彩への旅(会期:~2021年9月5日まで)
世界的な画家になることを夢みて1913年、26歳で渡仏したレオナール·フジタ(藤田嗣治、1886-1968)は、旅先で目にした風景や人物、異国の歴史や風俗などに創作のインスピレーションを求めました。本展では、フジタの旅とそれにともなう色彩の変遷に焦点をあて、フジタの生涯の旅路と画業の展開をあらためて紹介します。
[HIRAKU Project vol. 11]
・岡田杏里「Soñar dentro de la tierre/土の中で夢をみる」(会期:~2021年9月5日まで)
旅する画家が日本とメキシコで制作した作品(新作を含む)を紹介します。
縦75cm×横75cm のカンヴァスを33点ほど組み合わせて実現される、壁画のインスタレーションが見どころです。